センター試験対策(6) 《古文・漢文編》Kei-Netより

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 センター試験対策、最終回の今回は「古文・漢文編」です。
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|1|→ 古文
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 センター試験においては時間配分が重要である。古文は本文・選択肢ともに
長く、本文全体の内容を問う最後の設問では、選択肢を読んで吟味する時間さ
えない受験生が大勢いると思われる。
 語彙・文法などの基礎力や読解の経験も重要であるが、本文の読解と選択肢
の吟味に用いる時間の配分、各設問に費やす時間の配分などについても、過去
問などを解く過程で意識するようにしよう。

 文法は、「ぬ」「ね」「る」「れ」「せ」「なり」「に」などの文法的説明
を識別させる問題や、敬語問題が頻出である。基本的なことしか問われないの
で、十分に対策して得点源にしよう。

 短い語句を解釈させる設問では、語彙力と文法の知識、文脈の読解力が総合
的に問われるので、基本的な語彙力の充実も必須である。

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|2|→ 漢文
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 随筆、詩話、評論、史伝などさまざまな形態、内容の問題文が出題されてい
る。苦手なジャンルをつくらず、あらゆるジャンル、形式の文章を読み解くこ
とが求められている。

 設問は読解力重視の従来の傾向に変わりはないと思われるが、形式自体は語
句の読みや意味・熟語、文の解釈、書き下し文、内容説明、理由説明、空欄補
充、趣旨説明、心情・心境についてなど多岐にわたっており、2017年度以降も
多様な設問形式が予想される。

 基礎を軽視していては、大まかな文脈の理解が仮にできたとしても、設問の
要求自体には対応できない場合が多い。重要語句の読みや意味の問題、句形の
知識を要求する書き下しや解釈の問題など、知識そのものを問われたときに失
敗することがないよう、重要単語や句形といった基礎知識の習熟に励んでもら
いたい。
Kei-Netより転載(許可済)

古文は時間配分と基本的な語彙力に留意。
漢文はあらゆるジャンル、形式の文章を読み解くことと、多様な設問形式が
予想されるので対策!基本知識を大切に!

どの科目もセンター試験の場合、基本が大切であることは間違いないですね。

基本からやり直すのも”トップランナー”です。



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